寝付きが悪いとツライですよね。いろんな事考えて不安になったり落ち込んだりします。

あんまり眠れないと、寝る事自体も苦痛になってしまいます。

そこで今日は、寝付きが良くなるためのちょっとしたコツを3つご紹介します。

明日以降の事を紙に書き出す

明日人前で発表したり重要な事をひかえていると、緊張して眠れないものです。しかし未来のことは今考えてもしょうがないこと。

明日やることを紙に書き出して、寝る前に考え事が浮かんだら翌日紙に書いた事をすると自分に予約。

頭の中から考え事を追い出しましょう。

明日の準備をしておく

目が覚めると忙しい朝。

準備不足だと、翌日のことを考えてしまい眠りが浅くなってしまいます。

寝る前に明日の準備、着ていく洋服や靴下、カバンの中身を整えたりすると、安心して眠ることができます。

何時に起きるか、寝る前に確認する

睡眠で一番大切なのは、何時に起きるかです。

例えば朝6時に起きると頭の中で唱えていると、脳は自動的に午前6時起床を目指し、起きるようにセットされます。

簡単な事ですが、意外と効果ありますよ。

寝る前のひと時を大切に

寝付きをよくするコツについて3つ紹介しました。

大事なことは、寝る前のひと時を大事にすることです。

今日1日頑張った自分を癒す大切な時間。

スマホやテレビで過ごすのではなく、今日1日で起きた良い事を振り返る大切な時間にしていきましょう。

おすすめの記事