私は大の読書家であり、毎月10冊は本を買い、30冊は読み切るほどの熱狂的な読書好きです。その結果、本棚にはどんどん本がたまっていきます。しかし、中には読んでみたけどつまらない本もあり、本の処分に困っていました。

そこで、私はブックオフという本の買い取りサービスを利用することにしました。初めての利用でしたので、少しドキドキしながら20冊ほどを持って行きました。ブックオフの担当者はとても丁寧に対応してくれました。15分ほど待って、査定結果が出ました。結果は約2000円ほどでした。

正直なところ、思ったよりも少ない金額でしたが、それでも捨てるよりはマシだと思いました。店内を見渡すと、買い取られた本が並んでいました。中には、書店で見かけた1500円の本が、250円で売られているものもありました。新刊本は書店とほとんど値段が変わらないことに気づきましたが、ちょっと古い本は逆にお得なのかもしれません。

これからは、新刊本を買って読んだらすぐにブックオフに売ることにしようと思います。一方で、ちょっと出版が古い本は逆にブックオフから買うようにすることも検討しています。これにより、より充実した読書ライフを楽しむことができるでしょう。ブックオフは読書好きにとって心強い味方となりました。

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